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wips.
Read more: wips.I’ve debated whether or not to write something this week after the last two weeks of info-dumping about myself, which is always nerve-wracking. Well, I couldn’t help it–staring at a computer screen full of unfinished wips versus completing a blog post? Why not actually finish writing something for a change, duh. Anyways. It’s kind of…
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大学を卒業する⑵。(In which I Graduate.) vol. II
Read more: 大学を卒業する⑵。(In which I Graduate.) vol. IIThis is the part two to last week’s post, in which I reflected to my four years of university life. Looking back, there are so many aspects of university life that I don’t think I can talk about them all. But another aspect that was as important as my major (and perhaps even more than…
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大学を卒業する⑴。(In which I Graduate.) vol. I
Read more: 大学を卒業する⑴。(In which I Graduate.) vol. IAfter four years of university life, I’ve graduated. As the first person in my immediate family to earn a Bachelor’s degree from an academic institution, I wanted to properly reflect on my time at university. 4年間の大学生活を終え、とうとう卒業した。家族の中で初めて大学で学士号を取得した人として、大学時代をきちんと振り返りたく、ここにその日々を少しだけ綴りたい。 Overview: Major: International Relations Minor: Philosophy Focus: East Asian IR and Security Studies 4th Year Seminars: International Adjudication, War…
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Sibelius, Symphony No. 1
Read more: Sibelius, Symphony No. 1Album of the Week #2 I’ve been meaning to post this for almost a month now, and my opening line was going to be, “I’ve been listening to Sibelius almost the entire month for the last year of university.” But now, I’ll be graduating in less than a week. Alas. How I’ve missed this little…
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振り返る。
Read more: 振り返る。このブログを始めてから2年経った。 毎週の様に記事を書いていた以前のブログとは違って、2年間で7回しか更新していない。そう思うとなんだかわびしいような気もするが、このブログをはじめた時の心情を思い返すと、「少なくても、必要なことを」だったことに気がつく。 何ごともワンクリック・ワンタップ・ワンスワイプで解決するこのご時世に、誰でもその界隈で一躍有名人になりえるこの時代に、スピードをあげず、『心おどる瞬間』『ちょっとした気づきで何か知った気になれるもの』を量産できない人は需要がなくなってきているのかもしれない。 そんなこと知ったことない、そう思いたかった。けど、なかなか自分も愚かな人間で、人目に付かないものに価値を見出すことが難しくなっていった。そして、それ以前に、『忙しい』の呪縛に取り憑かれていた。 思い返せば、2年前の自分(大学2年生になったばかりの私)は疲弊していた。そもそも疲弊していない自分がいたかどうかがさだかではないのだが、通常は最大で5クラスを取る文系の学生に比べ、文系なのに6クラス(+趣味で取っていた神学のクラス)と塾のバイトを週2で掛け持ちし、なぜかクラブ活動にも参加しようとしていた。 当たり前のように、クラブ活動には参加しなくなり、次の学期には5クラスがマックスだろ、と気がつくのだが、3年生になった暁にはまた6クラス(+神学のクラス)を繰り返している。まあ、2年生の終わりの夏にバイトは辞めて、少し時間にも心にもゆとりができていた。 だがしかし。 私は元来、うるさい人間である。何事がなくてもしゃべりたがるし、なんなら話しながら考えるので、何も話す話題がなくても話し続けていくうちに自然と話すことがいくらでも倍増していく、なんてことが日常的だ。今だって、ちゃんと方向性を決めてベラベラと書き綴らないようにしよう、と思って始めたのに、すでに横道にそれてしまっている。 とにかく何が言いたいのかと言うと、定期的に私は話すなり、書くなりして思考を整理する必要がある。不思議なことに、それらの行為を通して私は欠陥していた客観性を見つけることができる。頭がスッキリするのだ。 そして今、振り返っている。このブログを始めたとき、私は『このブログの最大購読者は私』と言っていた。 つまり、金を払ってでも私が何度でも読みたいものなのかがこのブログの存在意義・そして価値につながるのである。 このブログに移行する前、私はそこそこの読者数・ブロガー仲間がいた『いつか作家になろう界隈』に属していた。毎週土曜日にブログを更新し、自分のメールマガジンを配信し、毎月テーマを決めて、ブログシリーズをせっせと書き、他のブロガー仲間の更新時間に飛んでいき、とりあえず何か足あとを残していた。誰かが自出版でもインディーズレーベルででも取り上げられでもすれば大騒ぎして、心から喜んでる演出をした。(いや、さすがに「演出」とまで言うのは酷かもしれない。そのときの私はたしかにうれしかったのだと思う。) 今でも執筆活動は続けているが、そのうちに気がついてしまったのである。出版されていない作家というのはこの世にごまんといて、その内の一人が執筆アドバイスとやらを書いているのは、中川健一氏の言う、ネタがないスシ屋のようなものだと。 そもそも、何十年も執筆活動を続けていて、本を何冊も出版している人だって、『ビロウな話しで恐縮です』とか、「頭の回転が速い人・頭がいい人は本を書く必要なく言いたいことを言語化できる」と言っているわけである。自分のような「なろう系」の人が他の「なろう系」の人間にできるアドバイスなんかあるもんか、これ以上不毛なことはないだろう、そう思ってしまった。 私は自分を「作家」と名乗るのをやめた。 絡まったネックレスとピアスをほどくように、自分のブロガー自己認識を解体していった。 はずだった。 何も書かなくても、自分を責めない。リアクションできなくても、冷たい人間だと思わない。自分のいないところで話がすすんで行っても、いつの間にか仲間(だと思ってた人)がデビューしてて、インスタのフォロワー数が増えてても、焦らない。自分には自分のペースがある、本当に必要なことだけ、言う。 そんなわけもなく、不安が募っていった。 「私」が「書く」ことに「意味」はあるのだろうか。他の人でなく、私がこの小説を、ブログを、Note を、書くことに解釈の違いが生まれ、価値につながる。そう思いたい。 いつも心に思い浮かぶ聖句がある。伝道者の書の12:12−13だ。 わが子よ、さらに次のことにも気をつけよ。多くの書物を書くのにはきりがない。学びに没頭すると、からだが疲れる。結局のところ、もうすべてが聞かされていることだ。神を恐れよ。神の命令を守れ。これが人間にとってすべてである。 伝道者の書12:12−- 13 前のブログから唯一引き継いだものでもある。本当のところ、私が何を言おうか、言わまいか、他人がそれを読もうが、あるいは自分でなく他人が書いたものが読まれようが、根本的な意味はない。最後に残るのは神の言葉だ。はじめに言葉があり、言葉は最初で最後だ。私が信じているのは、「神は主。そしてイエスは私の救い主。」それ以上でも、それ以下でもない。 長々と書いてしまったが、結局のところ、「振り返る」と言うのは「原点に立ち返る」ことだ。ちょっと何を言っているのか分からなかったみなさま。ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。これからもこんな調子でわけわからんことを書いていくつもりなのでそのお心づもりでお願いいたします。 では。
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Taking a Selfie At Auschwitz
Read more: Taking a Selfie At Auschwitz“Well, I’m back.” This May, I travelled with a backpack to Europe–first to Berlin, then Dresden, Praha, Wien, and then finally to Kraków and Oświęcim, all by train, except for the initial flight to Berlin. You’ll probably remember my initial excitement at finally going away from home, to Europe, the land of art and wars…
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ヨーロッパに馳せる思い。
Read more: ヨーロッパに馳せる思い。半年振りになんか無性にブログを書きたくなって戻ってきました。今年も実に色々なことがあったのですが、なんと言っても今度、とうとう念願のヨーロッパに行きます。正確には1週間後に。 で、今日は、と言うと、期末テストがあって。全然勉強してないです笑。いつもは内容が夢に出てくるくらい勉強するのになんでだろ。 なんとなく、浮かれてるんですよ、多分。大学のプログラムを通して支援してもらえて行けることが決まってから早一ヶ月経って、ようやく、「あ、私ヨーロッパ行くんだ」って実感が湧いてきて、必要なものを揃えたり、「ここ行きたいな」とか計画を立て始めたら、どうしようもなくもう心がベルリンに、プラハに、ウィーンに、そして最終目標のアウシュヴィッツに、飛んで行ってしまったんだと思います。まだ勉強終わってないのに。 でも。 今まで頑張って来た私、ちょっと浮かれても良いんじゃない?旅の『た』の字も自分辞書に入ってなかった私がヨーロッパに1人で行くんです。フツーに考えても人生一大イベントですよ、これは。 小学生の頃から行きたかったアウシュヴィッツ。そりゃぁ、頑張ってポーランド語勉強しちゃうよ、1週間とかでどうにもならなくても。 そんな訳で勉強に戻ります。ごめんなさい、ちょっと言ってみたかったんです。 『私、ヨーロッパに行ってきます』って。 It’s been almost half a year since I last updated this blog. Although a lot has happened this year (which I should probably expound on), but the event of the year is that I’m finally going to Europe. Om vecka, faktiskt. And well, today. Today, I have…
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En Lugnt, Mysigt Lördag
Read more: En Lugnt, Mysigt LördagHej alla! Hur mår du? It feels like forever since I posted anything here on my blog…Apparently the last post was December. From last year. I did have weekends when I was about to burst from not writing anything, but alas, uni and life has been pretty stacked. Today, though, I feel so inspired that…
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音楽断食をして思ったこと。
Read more: 音楽断食をして思ったこと。実は11月中盤から12月の頭まで音楽断食をしてて、その事をずっと書こうと思っていたのですが、書けていなかったので今日ブログに載せます(笑笑)! まず、「『音楽断食』って何?」って思っている人の為に説明します。文字通り、その期間中は音楽を聴かない、てコトです。で、断食と言うのはクリスチャン的に言うと、そのモノを断つ代わりに神様と聖書が言っていることにもっと集中しよう!って言う感じの試みです。 普段から余り音楽を聴かない人にとっては大したことが無いかも知れないんですけれど、私は結構音楽好きで、めちゃくちゃしんどかったです(笑)。特に今学期は結構スケジュールがキチキチで、疲労困憊って感じだったので、通学時に音楽を聴いて癒されてました。 で、それを辞めてみたのですが… 思ってた以上にヤバかったです(2度目)。 更に、折角やったのに余り聖書に注目を戻す、神様中心の生活にする事ができなかったので、その時の反省点をまとめてみました。 反省点とこれからの改善: 方向性を考えようぜ。 最初に一番目の目的確認。今更、って感じですが、目的をかなりの確率で見失ってました。と言うか、目的確認したっけ?「音楽断食する!」とか言っておいて、重要な「何故それをするのか」の理由付けが抜け落ちてたんですね。 で、賛美も全く聴かなかったので、かなり精神的には辛かったです。今度やるなら賛美はOKにするかな。 代わりにその時間で何をするのか? 更に、目的意識がない上に代用する習慣も用意して無くて、結局音楽聴いてた時間に聖書とか読めばイイのに(説教とか、聖書のポッドキャストは聞いてたけれども)、ツイ徘に浸る毎日。(ツイ廃では無くツイ徘。筆者はTwitterを徘徊してるって意味で使ってるけど、余り聞かないよね?それも多分個人用語だからww) 他にもSNSをやたらとチェックする時間が増えてしまったり、挙げ句の果てには聖書の「せ」の字も無い感じになって、「自分何してんだよ」と気がつきまして。 どこで読んだかは覚えてないんですけど、やっぱり新しい、良い習慣を建て建て上げる為には どっちも出来なかった…。 終わったと思うなよ。 最終日くらいにはかなり凹んでいましたが、ようやく音楽を聴ける日になってから賛美を聴いて思ったんです。 と言うか、思う前に泣きました。もう、バスの中なのに、涙が溢れてきて、止まらなくなっちゃって。日々、賛美を通して神様の真理を確認し、その偉大さを感じることは辞めちゃダメだ、と痛感しました。 あと、Spotifyユーザーはお馴染みの今年の音楽を振り返る、ってやつを聞いてみたんですが、意外に私イイ曲聴いてんじゃん、って思いました。 良質な曲はやっぱり歌詞だけじゃなくて、メロディラインとかも重要だと思うのですが、結構私の好きな曲のジャンルは幅広くても、本質があるモノを聴くようにしています。 音楽断食を通して気が付いたのは、勿論音楽だけをを頼りに生きて行くのは問題だけれども、良い音楽もまた、私に神様の恵みと良さを気づかせてくれる、元気をくれるのだ、と言う事。 これからもそれを意識して、深さのある音楽を聴いていきたいです。
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bi-monthly reflection (1)
Read more: bi-monthly reflection (1)where i think about my past two months. -by Author of this blog. First off, I should like to apologise–I was going to stick to a more cohesive schedule (kind of) but uni, work, and life has totally devoured me. So, I’ve come to the realisation that I probably won’t be able to post as…